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数字でみる食肉産業2020

年鑑

大阪北部地震による関西3市場への影響など


 18日午前8時ごろ、大阪北部を震源とする大型地震が発生した。大阪市食肉市場(株)によると、牛・豚のせりを通常より30分遅らせたものの、通常どおりせりを実施した。交通渋滞などの影響により、買参者数人が来場できないなどの影響がみられたが、せりや相場への大きな影響はみられなかったとしている。今後の集荷への影響は肉牛では通常どおりとしているが、肉豚では一部キャンセルが生じている。
 京都食肉市場(株)では地震発生直後、余震の恐れがあるため外に避難し、京都市との申し合わせで8時半からのと畜を見合わせ、1時間遅れの9時半からと畜業務を開始した。せりは通常どおり11時15分に実施した。ただ地震による交通渋滞で遠方の買参者が参加できないなどの影響があった。京都市内の買参者には大きな影響はなかった。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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