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日本食肉年鑑

豪州の穀物の生産見通し、冬作物の作付減も生産量は前年並みか


 豪州農業資源経済科学局(ABARES)はこのほど、2018/19年度(7月〜翌6月)冬作物の生産予測と、17/18年度夏作物の生産予測の見直しを行った。なお本発表の段階では、18/19年度の冬作物は播種をほぼ終えた、17/18年度の夏作物は収穫を終えたところである。
 冬作物については、作付面積は主要な穀物生産地域で乾燥した天候が続いていることから、2,114万8千ha(前年度4・3%減)とわずかに減少する見込みとなった。しかし、小麦の最大の生産地域である西オーストラリア州(WA)において、向こう3カ月の天候が良好に推移し単収の向上が見込まれることなどから、生産量は3,767万6千t(0.4%減)と、ほぼ前年度並みになると見込まれている。

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