[牛肉需給動向・10月]推定出回り量は前年同月比10%増 2018 12/06 当HP記事は広告記事も含みます 団体 統計 2018年12月6日 農畜産業振興機構が発表した10月分の牛肉需給動向によると、推定出回り量は7万9,347t(前年同月比10.0%増)と前年同月を上回った。うち国産品は2万8,570t(2.5%減)、輸入品は5万777t(18.5%増)となった。 ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 団体 統計 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 平成31年度の畜産物価格の議論開始---畜産部会 自民畜酪小委、畜産物価格および畜産関連政策を議論 関連記事 USMEFが能登チャリティーイベント協賛、サーロインステーキ販売 2024年7月17日 JA全農、JETRO、JFOODOが畜産物輸出促進へ連携協定 2024年7月17日 近江牛枝肉研究会を東京食肉市場で開催、最優秀1席に岡崎牧場 2024年7月9日 和牛マスターコンソーシアムがユーチューブ公式チャンネル開設 2024年7月8日 茨城県常陸牛振興協会総会、6年度輸出に注力、香港向けも体制整備 2024年6月19日 味付ジンギスカンGP、上田精肉店と市原精肉店がグランプリに輝く 2024年6月11日 「仙台牛の集いinTokyo」、CP賞は菅野豊博さんの出品牛 2024年6月7日 第3回FOOMAアワード、本紙関連3社が優秀賞受賞 2024年6月6日