食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

トッパンフォームズ

日本食肉年鑑

MLAプロジェクションセミナー、約250人が来場


 MLA豪州食肉家畜生産者事業団は13日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で「2019年MLAプロジェクションセミナー」を開催。関係者約250人が参集した。セミナーでは、MLAアナリストのティム・ライアン氏が最新の豪州産牛肉・羊肉の産業予測について説明し、アンドリュー・コックス駐日代表が日本でのプロモーション活動を紹介した。
 ティム氏は「2019年は干ばつの再来により牛群が減少し、生産量は減少が予想される。そうした中でグレインフェッドが記録的な増加をみせており、品質に関しては改善されている。輸出実績は供給と連動しており、2019年の輸出量は減少と予測。最大の市場である対日輸出は成長しており、輸出部位についても加工用牛肉を含めより多様化している。また、牛肉には世界的に強い需要があり、中国などアジアがそれをけん引している。活発な貿易環境や世界のリスクは増大しているが、強い需要が価格を下支えしている。羊肉についても世界的に供給が不足し、需給はひっ迫している。日本は羊肉輸出先としても重要な市場だ」とした。

◆行政・統計

0年牛と畜合計105万頭で前年比0.8%増、豚は2.3%増

0年牛と畜合計105万頭で前年比0.8%増、豚は2.3%増

 農水省まとめによる令和2年12月の食肉流通統計がこのほど公表され、2020年内の同統計が出そろった。本紙ではこれらをもとに、20年次(1〜12月累計)の牛.豚.馬肉の生産数量を試算した。 それによると、牛の合計と畜頭数は105万1,755...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

More

◆製品

丸大食品、6月下旬に佐藤勇二氏が新代表取締役社長に就任

丸大食品、6月下旬に佐藤勇二氏が新代表取締役社長に就任

 丸大食品は22日、役員人事、組織変更を発表した。概要は次のとおり [代表取締役の異動](21年6月下旬予定)代表取締役社長(常務執行役員)佐藤勇二〈写真〉▽特別顧問(代表取締役社長)井上俊春〈※6月下旬開催予定の定時株主総会および同株主総...
More
Return Top