食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

東京市場全共、名誉賞は過去最高の単価2万7,001円でふじなわ落札

 東京食肉市場で年に1度の一大イベントである令和元年度全国肉用牛枝肉共励会が10月29〜11月1日にかけて開催され、厳正なる審査の結果、名誉賞には宮城県の(株)川口ファームが出品した黒毛和種去勢牛(父「第1花国」母の父「安福久」が輝き、同共励会史上過去最高のキロ単価2万7,001円で(株)ふじなわがせり落とした。
 同賞のせりは前半からヒートアップし激しいせり合いが繰り広げられ、キロ単価2万円を超えても勢いが止まらず上昇。2万5千円を超えるとせり場もどよめき、過去最高のせり値を記録した。
 ことしは全国25都道府県から、第1部は交雑種去勢牛74頭、第2部は和牛去勢牛262頭、第3部は和牛雌牛164頭の合計500頭を出品。名誉賞牛の格付はA5(BMS No.12)、枝肉重量は603kg、ロースしん面積118平方cm、バラの厚さ9.0cmで「肉質が素晴らしく、ロースしん面積も充実。全体のレベルが非常に高くて、まさに名誉賞にふさわしい枝肉だった」と評された。

◆行政・統計

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

 野上浩太郎・新農水大臣(写真)は17日、農水省に初登庁し、就任会見に臨んだ。 会見では冒頭、わが国の農林水産業について「国民に食料を安定的に供給するとともに、食品産業や関連産業とともに地域の経済を支えている。また、高品質な農林水産物は世界...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度食肉流通経営体質強化促進事業(食肉流通機能強化推進事業)で実施する「食肉惣菜創作発表会」について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、従来とは形を変えて開催することを決定した。...
More

◆製品

伊藤ハム、米久ら「TANPACTプロジェクト」発表

伊藤ハム、米久ら「TANPACTプロジェクト」発表

 明治、伊藤ハム、米久、山崎製パンは24日、東京都中央区の日本橋三井ホールで4社共同による「TANPACTプロジェクト発表会」を開催した。 明治では、日本のタンパク質摂取量の低下や低栄養という社会課題解決に貢献する商品として、いつでも、どこ...
More
Return Top