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数字でみる食肉産業2020

年鑑

防護柵推進、ASF殺処分の経営再開支援充実を—養豚協合同会議

 一般(社)日本養豚協会(JPPA、香川雅彦会長)は、JPPA県組織および登録業務委託団体合同会議を20日、東京・渋谷区の全理連ビルで開き、国内で深刻な状況となっているCSFに関する各県の取組状況や、日本への侵入が懸念されているASFに対する生産者団体としての今後の活動などを協議した。冒頭、香川会長があいさつし「豚熱のワクチン接種もほとんどが今月中に終わる。一方、昨年緊急対策で防護柵に国から約108億円の予算がついたが、進ちょく率が悪い県もある。豚よりも猪に感染した場合、猪は1日500m移動するという話もあり、CSFの予防的ワクチン接種が決まった。アフリカ豚熱では予防的殺処分が行われるが、猪がその距離を移動するといわれているのに500mから3kmの範囲で行うということで農水省にきいてみたが、ケースバイケースだという。もしかしたら10㎞で行う形になるのかもしれない。そうした中でやはり防護柵で猪から絶対に感染させないということが一番大切になってくる。ぜひとも防護柵設置の進ちょく率が100%に近い形になるよう頑張っていただきたい」と協力を求めた。

◆行政・統計

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

 野上浩太郎・新農水大臣(写真)は17日、農水省に初登庁し、就任会見に臨んだ。 会見では冒頭、わが国の農林水産業について「国民に食料を安定的に供給するとともに、食品産業や関連産業とともに地域の経済を支えている。また、高品質な農林水産物は世界...
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◆トレンド

[注意]ウイルスメールが食肉業界でも流行

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 食肉業界、また関連業界でウイルスを含むメールの拡散が流行しています。取引先や社内の担当者を騙り、一見すると何ら問題ない文面でウイルスを含むWordデータや圧縮ファイルなどを添付して送るという手口です。過去のメールのやりとりに返信する形で送...
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◆国内外の団体

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度食肉流通経営体質強化促進事業(食肉流通機能強化推進事業)で実施する「食肉惣菜創作発表会」について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、従来とは形を変えて開催することを決定した。...
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◆製品

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