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数字でみる食肉産業2020

年鑑

全肉連が小冊子「お肉で元気」とポスター作成、健康・長寿訴求

 全国食肉事業協同組合連合会は、農畜産業振興機構の助成を受けて実施した平成31年度国産食肉等新需要創出緊急対策事業により、小冊子「お肉で元気—ご老公に学ぶ、健康・長寿!」とポスターを作成した。同事業では、平成27年度から「お肉で元気」を掲げ「健康・長寿」をキーワードに国産食肉の栄養・機能性、うまみ成分などの新たな訴求ポイントをさらに鮮明にすることを狙いとした取り組みを実施。具体的には(1)各種定量分析とメタボローム解析の統合による国産牛肉の付加価値に向けた科学的分析(2)食肉の摂取を介した低タンパク質栄養からの身体機能の回復の検証(マウス実験)(3)熟成に伴う牛肉のおいしさに関与する脂肪酸の探索—を進め、食肉の新たな訴求ポイントの探索に関して科学的検証に取り組んでいる。その一環として、少子・高齢化が進む中、食肉の栄養成分データとその機能、新知見、さらにヘルシーレシピ集を含む小冊子「お肉で元気」や店頭用ポスターを作成。会員に配布し、食肉専門店を利用する機会が多い高齢者や子育て世代などをターゲットに、店頭から健康・長寿に対する肉の効用などについて情報発信を行っているもの。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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