食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

ハイライフがプライムポークの株式75%取得、米の豚肉生産事業に参画

 カナダの豚肉生産者であるハイライフ社は22日(現地時間)、米国の豚肉加工工場「プライムポーク社」の75%の株式をテイラー・コーポレーションから取得し、米国の豚肉生産事業に参画することを発表した。プライムポーク社はミネソタ州・ウィンダムにある最新の豚肉加工工場で、現在は年間約120万頭の処理を行っている。これにより、ハイライフ社として合計320万頭の年間出荷が可能になる。
 今回、ハイライフ社がプライムポーク社に出資した目的は、ハイライフ社が積み上げてきた日本の顧客向けの経験と知識を生かし、ハイライフフーズ・ニーパワ工場と同様に「高品質」かつ「安定した」商品の提供をプライムポーク、ウィンダム工場からも可能とするためとしている。ハイライフ社はこれにより、カナダ(ニーパワ工場)、米国(ウィンダム工場)、メキシコ(アボア工場=一次加工)の3工場から供給できる体制が整った。今後、顧客の要望に沿う商品を提供するために多額の工場設備投資も予定しており、さらなる改善と品質向上を達成していく。

◆行政・統計

改正輸出促進法、現地市場開拓、オールジャパンでのPRを

改正輸出促進法、現地市場開拓、オールジャパンでのPRを

 改正農林水産物・食品輸出促進法(改正輸出促進法)が19日、本国会で成立した。今回改正された改正輸出促進法に基づき、輸出実行戦略で定める輸出重点品目について、生産から販売に至る関係事業者を構成員とし、この品目についてオールジャパンによる輸出...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

日本食肉流通センターが研修会、インボイス制度学ぶ

日本食肉流通センターが研修会、インボイス制度学ぶ

 日本食肉流通センターは17日、このほど営業開始した同センターG棟3階大会議室で令和4年度第1回研修会を開催した。研修会では財務省主税局税制第二課消費税担当係長の島田力也氏が「消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)」について講演した...
More

◆製品

More
Return Top