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米国プライム級の格付割合過去最高、4月以降も肥育長期化し増

 [2019年度の格付実績]米国農務省農業マーケティング局(USDA/AMS)が公表している「National Summary of Meats Graded」によると、2019年度(2018年10月〜19年9月)の肉質等級別牛肉格付実績(重量ベース)は、肉質等級の格付を受けた牛肉全体に占めるプライム級(最上位等級)の割合が8.8%(前年度比1.2ポイント増)と過去最高を更新した。 割合が最も多いチョイス級は73.4%(0.3ポイント減)、次いで多いセレクト級は17.5%(1.0ポイント減)となった。また、肉質等級の格付を受けた牛肉全体のうち、上位3等級(プライム級〜セレクト級)に分類されたものが99.7%、歩留まり等級の格付を受けなかったものが71.9%となった。なお、過去5年間ではプライム級が増加、チョイス級がおおむね横ばい、セレクト級が減少傾向で推移している。

◆行政・統計

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