食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

第44回常陸牛共励会、石井大一商店が名誉賞を単価2,796円で購買

 茨城県畜産農業協同組合連合会は18日、東京食肉市場で第44回茨城県畜連常陸牛枝肉共励会を開催した。合計50頭(雌3頭、去勢47頭)が出品され、名誉賞は茨畜連PF茨城町牧場の出品牛(去勢、枝肉重量600kg、A5、BMS No.12、ロースしん面積115平方cm、バラの厚さ9.6cm)が受賞し、石井大一商店がキロあたり2,796円で購買した。
 審査報告によると、名誉賞は「ロースの張りが良く、モモ抜け、肉色、光沢、キメが良く、細かいサシが万遍なく入り、肉質均称に優れた名誉賞にふさわしい出品牛として選出した」と評価された。今回は生後月齢最高が34.3カ月、最低が28.5カ月、平均が29.9カ月。枝肉平均成績は上物率100%、5等級率84%、枝肉重量548kg、BMS 10.1、ロースしん面積80.3平方cm、バラの厚さ8.4cmだった。名誉賞以外は次のとおり(続きは食肉速報に掲載)

◆行政・統計

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

 農水省は5日、2022年1〜6月(上半期)の農林水産物.食品の輸出額を公表した。22年上半期の輸出額は6,525億円(13.1%増)と、前年同期額より754億円増加となった。 主な要因として、欧米を中心に外食需要が回復したこと、小売店向け...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

家畜改良事業団が「福之鶴」を選抜、平均BMS 9.8は歴代最高

家畜改良事業団が「福之鶴」を選抜、平均BMS 9.8は歴代最高

 一般(社)家畜改良事業団はこのほど、30現検後期新規選抜牛の決定に伴い、説明会を開催した。今回選抜された3頭の概要は次のとおり。 [福之鶴(ふくのつる)]BMSの平均が9.8と歴代1位の成績。G育種価においても父「福之姫」をはるかに超える...
More

◆製品

More
Return Top