京都食肉市場新施設記念枝肉共、(株)銀閣寺大西が最優秀牛購買


 京都食肉市場(株)は20日、新施設記念枝肉共進会を開催。全国から厳選された牛枝肉94頭(和牛雌40頭、同去勢44頭、交雑牛雌2頭、同去勢8頭)が出品され、最優秀賞(京都府知事賞)には(有)ダイユー第二農場の出品牛(鹿児島県産、和牛去勢、枝肉重量561.2kg、格付A5、BMS No.12、月齢31カ月)、同(市長賞)にはJAいがふるさと・森辻博文さんの出品牛(三重県産、和牛雌、495.7kg、A5、No.12、34カ月)が選ばれ、せりでは(株)銀閣寺大西がキロ単価8,051円(知事賞)、8,076円(市長賞)で2頭とも落札した。
 せりに先だち、京都食肉市場の駒井栄太郎社長は関係者に謝辞を述べるとともに、「今春から稼働した新施設に生産者の方がたが丹精込めて育てた94頭の肉牛を出品していただいた。日本一の目利きである京都の買参人の皆さまに高い評価をいただきたい。最新の衛生設備のもと弊社も従来以上に安全・安心な食肉を供給していく」とあいさつ。知事賞、市長賞出品者の表彰が行われたあと、京都府の西脇隆俊知事(代読)、京都市の門川大作市長(同)が祝辞。せりでは入賞牛を中心に活気ある取引が行われた。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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