大阪北部地震による関西3市場への影響など


 18日午前8時ごろ、大阪北部を震源とする大型地震が発生した。大阪市食肉市場(株)によると、牛・豚のせりを通常より30分遅らせたものの、通常どおりせりを実施した。交通渋滞などの影響により、買参者数人が来場できないなどの影響がみられたが、せりや相場への大きな影響はみられなかったとしている。今後の集荷への影響は肉牛では通常どおりとしているが、肉豚では一部キャンセルが生じている。
 京都食肉市場(株)では地震発生直後、余震の恐れがあるため外に避難し、京都市との申し合わせで8時半からのと畜を見合わせ、1時間遅れの9時半からと畜業務を開始した。せりは通常どおり11時15分に実施した。ただ地震による交通渋滞で遠方の買参者が参加できないなどの影響があった。京都市内の買参者には大きな影響はなかった。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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