全肉生連60周年記念全国大会、250人参集しさらなる発展誓う

 全国食肉生活衛生同業組合連合会(肥後辰彦会長)の創立60周年記念全国大会および祝賀会が18日、東京・千代田区の都市センターホールで盛大に開催された。当日は生活衛生功労者表彰を行ったあと、大会宣言とともに、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の実施などの早期実現にまい進する大会決議を採択。全国の各生衛組合をはじめ、政官、関係企業・団体などから250人が参集し、60周年の節目を祝い、さらなる発展を誓った。
 大会は、新長謙三副会長による開会宣言で開幕。国歌斉唱、故・坂巻豊氏(埼玉県食肉業生活衛生同業組合前理事長)に黙祷を捧げたあと、大会会長・大会実行委員長として肥後会長があいさつ。戦後、環衛法の施行に伴い、全国各県に組織された組合を統合し、昭和34年に連合会が設立されたことを振り返り「食肉業界の近代化、経済的地位の向上に心血を注いで取り組んだ当時の諸先輩方にあらためて敬意を表する」とし、さらに「半世紀を過ぎ業界を取り巻く環境は大きく変化し、O157、口蹄疫、BSEの発生など幾多の問題に直面したが、そのつど困難を乗り越えてきた。これも歴代会長をはじめ諸先輩、都道府県組合の一致団結と関係機関、関係業界・団体の絶大な支援と協力によるもの」と感謝した。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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