食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

食品の長期保存

農水省豚コレラ防疫対策本部が豚コレラ終息に向けた対策を決定

 農水省は5日、「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催し、豚コレラ終息に向けた今後の対策を決定した。対策は(1)野生猪対策(2)感染経路遮断対策(3)感受性動物対策(4)早期経営再開の後押し(5)水際検疫体制強化の5点。
 「野生猪対策」は捕獲重点エリアを設定した上で、銃猟を効果的に活用するとともに、わな設置数を増やす。また、ICTわなや大型囲いわなの導入を支援する。さらに、猟友会や隊友会などにも協力を依頼する。豚コレラウイルスの日本全国への拡散を防ぐため、関係省庁や関係県と連携し、東日本・西日本で経口ワクチンをベルト状に散布。関係省庁との連携により、一層効果的な散布の手法を検討する。野生猪対策が長期化することが予想されるため、野生猪対策を家畜伝染病予防法へ位置付けることも検討する(続きは食肉速報に掲載)

◆行政・統計

9月牛肉輸出は388tで前年比35.4%増、単価6,932円

9月牛肉輸出は388tで前年比35.4%増、単価6,932円

 財務省貿易統計による9月国産牛肉輸出量は38万7,706kg(前年同月比35.4%増)と、前年同月から大きく増加した。前月比では約30tの減少。輸出先国は合計31カ国・地域で、国別にみるとカンボジアが最も多く、合計12万4,230kg。次...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

CPIが日本事務所開設10周年セミナー開催、280人が参加

CPIが日本事務所開設10周年セミナー開催、280人が参加

 カナダポーク・インターナショナル(CPI)は5日、日本事務所の開設10周年を記念したセミナーとレセプションを東京・港区のカナダ大使館で開催。会場には約280人の関係者が訪れた。セミナーに先立ち、10月28日付でCPIプレジデント&CEOに...
More

◆製品

More
Return Top