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年鑑

日食協が食肉流通関係者ら530人招き、新年賀詞交歓会

 公益(社)日本食肉協議会(中須勇雄会長)は6日、東京・千代田区の帝国ホテルで、新年賀詞交歓会を関係者約530人を招き開催した。中須会長は冒頭のあいさつで「いま一番食肉業界にとって大きな問題は、国内の肉用牛生産が大変厳しい状態になっており、どう脱していくかだ。高値が続いていた豚肉価格も昨年は生産の増加で安定してきた。しかし牛肉だけは高値が続き、一部では国産の牛肉離れも心配されている。繁殖雌牛の減少が大きな原因だが、価格高騰は業界にとっても商売がやりにくい。若干雌牛の増加はみられるが、まだ回復には時間がかかり、こうした厳しい状態はしばらく続かざるを得ない。われわれ流通加工業界としても、繁殖基盤強化への手助けをすべきであり、生産に目を向け支援することに協力願う。役所でも畜産クラスターで、地域として畜産生産をどう支えていくか取り組んでおり、相談しながらやっていってほしい」と述べた。

◆行政・統計

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◆トレンド

豚の出荷頭数は増加基調、世界的にはASFなど疾病懸念続く

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 例年、10月は大きなイベントなどもなく、出荷頭数が増加傾向となることから相場は下げ基調で推移することが多いが、ことしは量販店中心に内食需要が底堅いことに加え、GoToイートキャンペーンも開始され、ようやく外食業態にも人が戻りつつある。また...
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◆国内外の団体

CSFワクチン接種東北に拡大、養豚協が種豚流通への影響調査

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 一般(社)日本養豚協会(JPPA)は、CSFワクチン接種地域拡大に伴って種豚生産者に緊急アンケートを行い、集計結果をまとめた。8月31日に福島県がワクチン接種推奨地域となったことに伴い、種豚生産農場をもつ企業・個人生産者・試験場など62カ...
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◆製品

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