[加工品仕向肉量・3月]国産、輸入の合計は3万7,104t





 日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた3月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,104t(前年同月比3.7%増)。このうち国内物は9,613t(2.1%減)となった一方、輸入物は2万7,490t(5.9%増)と前年同月比で増加した。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次