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農水省豚コレラ防疫対策本部が豚コレラ終息に向けた対策を決定

 農水省は5日、「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催し、豚コレラ終息に向けた今後の対策を決定した。対策は(1)野生猪対策(2)感染経路遮断対策(3)感受性動物対策(4)早期経営再開の後押し(5)水際検疫体制強化の5点。
 「野生猪対策」は捕獲重点エリアを設定した上で、銃猟を効果的に活用するとともに、わな設置数を増やす。また、ICTわなや大型囲いわなの導入を支援する。さらに、猟友会や隊友会などにも協力を依頼する。豚コレラウイルスの日本全国への拡散を防ぐため、関係省庁や関係県と連携し、東日本・西日本で経口ワクチンをベルト状に散布。関係省庁との連携により、一層効果的な散布の手法を検討する。野生猪対策が長期化することが予想されるため、野生猪対策を家畜伝染病予防法へ位置付けることも検討する(続きは食肉速報に掲載)

◆行政・統計

第8回畜産部会、家畜改良増殖目標の検討状況を報告

第8回畜産部会、家畜改良増殖目標の検討状況を報告

 第8回食料・農業・農村政策審議会畜産部会が18日、省内で開かれ、新たな家畜改良増殖目標(第11次)の検討状況が報告された。 家畜改良増殖目標の検討に際して肉用牛については現状の環境と課題が(1)和牛の脂肪交雑の改良は一定レベルまで到達する...
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◆トレンド

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◆製品

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