食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

いわちく新豚処理加工施設が竣工、処理能力増強と輸出拡大へ

 (株)いわちく(小原俊英社長)は、産地の生産基盤拡大への対応や機能強化、輸出拡大に向け、新たな豚処理加工施設を建設し、26日、岩手県紫波町の同社敷地内にある新施設で竣工式を開催した。当日は、地元の岩手県や紫波町をはじめ整備事業・工事に携わった関係者らが出席した。
 新施設は、鉄骨造一部2階建て、延床面積1万8548平方m。と畜処理能力は1日あたり1,600頭と従来施設の1,300頭から増強。部分肉加工も1,200頭/日の処理能力をもつ。生体係留は1,428頭、冷却・保管は4千頭(枝肉)・215t(部分肉・副生産物)が可能。平成30年8月から工場棟の整備に着工し、竣工の運びとなった。
 今後、稼働はと畜が4月10日、カットを同月13日から開始する予定。年間と畜処理計画は来年度に31万500頭と、今年度の26万9千頭(見込み)から15%増を計画している。再来年度以降も処理頭数を伸ばし、最終的には35万頭を目ざす。

◆行政・統計

和牛肉などネット販売推進事業開始、コロナ影響対策で送料補助

和牛肉などネット販売推進事業開始、コロナ影響対策で送料補助

 農水省の令和2年度国産農林水産物等販売促進緊急対策事業のうち、品目横断的販売促進緊急対策事業の一環で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売り上げの減少などが顕著な国産農林水産物のネット販売における送料を補助する「インターネット販売...
More

◆トレンド

マルキン肉専積立金の不足が新たに8道県、5月分は24都道県

マルキン肉専積立金の不足が新たに8道県、5月分は24都道県

 肉専のマルキンについて生産者積立金の不足により、国費分のみの支払いとなる県が新たに8道県増えた。これにより、5月分マルキンは24都道県で国費分のみとなった。要因としては肥育農家の資金繰りの支援のため、9月末まで牛マルキンの生産者負担金が納...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top