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日本食肉年鑑

日本キャリアがトレー自動盛り付け機「AZ-341+P」を11月発売

 日本キャリア工業は、ベンディング(折り畳み)スライサー「AZ-341」専用のトレー自動盛り付け機「AZ-341+P」(型式=PZ1-200)をことし11月より発売を開始する。
 現行機のAZ-341はチルド温度帯の原料肉2本を左右同時にスライスして自動で折り畳み、鱗列して流すことができるが、トレーへの盛り付けはこれまで手作業で行う必要があった。今回発売するAZ-341+Pでは、「AZ+P」トレー盛り付けまで全自動化することにより、生産性向上や衛生面向上に加え、より一層の省人化対策に効果を発揮する仕様となっている。同社ではこれまで、ミンチ肉自動盛り付け機「ミンスパッカー(MP-117)」や、こま切れ肉自動盛り付けスライサー「ミートパッカー(KP-150)」などトレー自動盛り付け機能を持った製品を既に販売しているが、今回のAZ-341+Pには先行機種の開発で培った技術やノウハウを詰め込んだ。
 本機の特徴としては(1)1パック中のスライス枚数をコントロールして重量のバラツキを抑える(一列制御)(2)画像センサーを使って盛り付け位置を制御する(3)すでに導入済みのAZ-341へ現地加工で後付けが可能(4)自動盛り付けと手盛り作業の兼用が可能。トレー供給能力は最大24パック/分で、重量は680キロ。

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