食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

近東北共進会、農水賞に岐阜・つづく牧場、肉のキングが落札

 第60回農林水産祭参加第67回近畿東海北陸連合肉牛共進会が22日、神戸市中央卸売市場西部市場で開かれた。静岡県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県の6府県から黒毛和種雌50頭、去勢47頭の計97頭が出品された。
 このうち最優秀賞・農林水産大臣賞には岐阜県の(株)つづく牧場・都竹勝司さん出品の「飛騨牛」去勢牛を選出。同牛は岐阜県の食肉専門店(有)肉のキングがキロあたり8,030円で落札した。また雌の最優秀賞には静岡県の鈴木勇也さん出品牛を選出。同牛は5,070円で京都の老舗すき焼き料亭・食肉専門店(株)三嶋亭が落札した。
 「神戸ビーフ」「松阪牛」「近江牛」「飛騨牛」といった名だたるブランド和牛が集まる「和牛の日本一決定戦」ともいわれ、歴史ある同共進会。近年は京都市中央卸売市場第二市場の改築に伴い変則的だったが、基本的に京都市場と交互に開催している。ことしは静岡県13頭、岐阜県10頭、滋賀県20頭、京都府20頭、三重県12頭、兵庫県22頭の1府5県が出品。新型コロナウイルス感染症対策として、生産者の来場は自粛された(詳細は食肉速報に掲載)

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top