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日本食肉年鑑

多賀城PCとローマイヤ100周年、スターゼン横田専務が取組説明

 スターゼンの横田和彦専務取締役営業本部長(写真)は、新たに東北地区のアウトパック拠点として竣工した宮城県の多賀城PC、また来年100周年を迎える「ローマイヤ」ブランドについて、これまでの取り組みや今後の展開などを説明した。
 多賀城PCは、量販店や外食でバックヤードの負担軽減、簡便ニーズが高まりアウトパック需要が拡大しており、同社はこれまで福島県の郡山PC、東京都昭島市の関東PC(昭島)、神奈川県川崎市の関東PC(川崎)、兵庫県伊丹市の関西PCを有し対応してきたが、新たに5拠点目を設立し、11月25日に竣工。東北地区の対応を強化していくもの。横田専務は「過疎化も進み、バックヤードで働く人を集めるのも大変。ローストビーフをスライスしてサラダにしたり、いろいろな食肉にタレを絡めるアイテムなどを手伝ってほしいとの要望が多かった」と説明。仙台営業所も手狭になり、また隣の多賀城市に復興支援事業で工業団地ができ、地域の雇用にも貢献する形で設立した多賀城DCに併設し「大掛かりなPCではなく、加工度を上げたものを手がける。12月半ばには機械が全部入りテスト稼働し、年明けに本格稼働し、1月末から2月にかけてサービスを開始する。加工度の高い商品に特化して、柱となるのがローストビーフのアウトパック商品。顧客からの反応も良く、すぐにフル稼働になる見通し」とした。

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