食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

ツカコムがハム・ソー原料肉の加工方法と装置で特許装置を発表

 (株)ツカコム(本社=千葉県鎌ケ谷市、手塚要一社長)は、単味品製造の更なる時短と省スペース化を実現する二つの特許案件を公表した。
 1件目は昨年5月に発表した「エアーインジェクター」(写真)の両面打ちタイプ。特許公開時(公開番号2014-76040)と実機発表では片面打ちでの公開としたが、今回は表・裏両側から注入できるもの。これにより片面タイプより原料積載部が短くなり、エアーガスの注入ポンプも小さくて済むので更なる小型化を実現した。「エアーインジェクター」は、原料肉にピックル液を注入する前に肉塊にエアーガスを注入し、その膨張力で肉繊維を拡張させたあとピックル液を注入する装置。この発明技術により、従来に比べはるかに速いスピード(同社比約1/2)でハム・ソーピックル液や調味液を均一に分散・浸透させることができるという。仕上がりについても肉質感にあふれ、ふんわりとしており、口当たりはしっとりなめらかで高級ギフトにも十分対応できる製品が出来上がる。
 二件目は「原料肉のマッサージ装置」(公開番号2013-106526)

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top