大阪市食肉市場畜魂祭

 大阪市食肉市場(株)(杉本正社長)、一般社団法人大阪市食肉市場協会(同代表理事)は9月22日、大阪市天王寺区の四天王寺本坊で畜魂祭を挙行した。関係者およそ500人が出席し、8万563頭の畜霊のめい福を祈った。
 畜魂祭は10時に開始され、入場した導師たちがはじめに全員で読経。導師が焼香を済ませたあと、祭主である杉本社長が祭主祭文として「人間が陰に陽に、他の生物の恩恵によって生活を営むことができ、その犠牲によって、生命をつないでいることを思いますれば、幾多の生物に対してなんと感謝し、いかに報謝してよいか、その方途に苦しむ。例えることのできぬ哀願の思いと、限りなき感謝の念。謹んで物故家畜諸霊に対し慶弔の意を表する」」と読み上げた。
 続いて吉村洋文市長(代読)から祭文が読み上げられたのち、各方からの電報が披露された。再度、読経が読み上げられ、祭主の焼香に続いて関係から順に焼香を行い、家畜諸霊のめい福を祈った。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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