食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

米国の豚肉業界、輸出拡大に向けて日本との2国間協定を切望

 現地報道によると、全米豚肉生産者協議会(NPPC)は4月6日、記者会見を行い、「豚肉業界にとって日本との2国間協定が最大の優先事項である」と述べた。
 ニック・ジョルダーノ副会長は「日本との交渉を最初に行う必要がある。これを迅速に行なわなければ、日本での市場シェアが失われることになるだろう」と述べ、「トランプ大統領は日本との2国間交渉を行なう用意があるという明確なシグナルを発している」とした。NPPCによれば、2016年の米国産豚肉の対日輸出量は38万7千tで、金額にすると約16億米ドルに及ぶという。なお、NPPCは記者会見の前日、ワシントンDCにて複数の議員に面会し、日本との自由貿易協定やその他の通商協定の重要性について議論したとされている。

◆行政・統計

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

 農水省は5日、2022年1〜6月(上半期)の農林水産物.食品の輸出額を公表した。22年上半期の輸出額は6,525億円(13.1%増)と、前年同期額より754億円増加となった。 主な要因として、欧米を中心に外食需要が回復したこと、小売店向け...
More

◆トレンド

牛マルキン6月、交雑種3万939円、乳用種4万3,892円交付

牛マルキン6月、交雑種3万939円、乳用種4万3,892円交付

 農畜産業振興機構は9日、肉用牛肥育経営安定交付金(牛マルキン)の令和4年度4〜6月分について、標準的販売価格および標準的生産費、交付金単価(確定値)を公表した。 肉専用種は、すべての都道府県で販売価格が生産費を上回ったため、4〜6月は交付...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top