7〜12月牛と畜頭数1%減の見込み、和牛は飼養回復で0.5%増 2017 8/29 当HP記事は広告記事も含みます 団体 統計 2017年8月29日 農畜産業振興機構は25日、平成29年7〜12月の牛のと畜頭数の見込みについて発表した。それによると、全品種のと畜頭数は、和牛や交雑種の増加が見込まれる一方、乳用種の減少が見込まれることから、合計では前年同期比1%減と見込んでいる。 ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 団体 統計 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 8月米牛飼養1,060万4千頭、7月導入頭数は161万5千頭 東京市場豚枝肉共励会、名誉賞豚は単価1万7,996円を記録 関連記事 第1回新世代合同牛枝肉勉強会、初代GC牛は岩手県の熊谷さん 2024年4月1日 滋賀三水会が「びわ湖マラソン」に近江牛を提供、販売ブースも盛況 2024年3月12日 全肉連が2月29日に和牛フェア開催、和牛消費喚起に向けて 2024年2月22日 豚枝肉カッティング技術共励会、優勝は北海道畜産公社の岡田さん 2024年2月20日 「仙台牛の集い」、4年ぶりに多くの関係者集め特別賞味会開催 2024年2月13日 動物検疫所、JPPAらと羽田空港で動物検疫キャンペーン実施 2024年2月9日 JA全農が「いしかわ ひゃくまん穀と能登牛フェア」を開催 2024年1月31日 全肉連が加工研修会開催、ソーセージなどの製造を実演 2024年1月26日