食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

トッパンフォームズ

年鑑

東京食肉市場関係団体合同の新年懇親会、多くの関係者が新年祝う


 一般(社)東京食肉市場協会(小川一夫会長)など東京食肉市場関係団体は17日、東京・品川区のTKPガーデンシティ品川に多くの関係者を招き、合同で新年懇親会を開催した。
 初めに協会役員が登壇して紹介されたあと、主催者を代表して小川会長があいさつ。小川会長は昨年の食肉市場を取り巻く環境について「牛・豚の飼養頭数が増加に転じたとはいえ、枝肉相場は依然として高値基調を維持し、集荷や取引で大変厳しい状況が続いた。食肉の家計消費は改善に向かいつつあるが、各社・団体とも苦労された1年であった」と振り返り、「食肉は私たちの食生活に欠くことのできない食材であり、都内のみならず全国の消費者に安全で安心な食肉を安定的に供給する食肉市場の役割はさらに重要性を増している。東京食肉市場は、これまで以上に生産者、消費者双方からの期待にしっかりとこたえてまいりたい」とした。さらに「いよいよ東京オリンピック・パラリンピックの開催まで2年半余りとなった。日本を代表する東京食肉市場が、オリンピック・パラリンピックにおいて、食肉などの供給拠点になるためにはHACCP導入基準に基づく衛生管理の達成が不可欠である。現在、東京都と業界が連携して進めている取り組みをより一層加速させ、平成30年度のHACCP導入を目ざしていく」と述べた。

◆行政・統計

15カ国との「RCEP協定」、食肉関係は輸入関税に変化なし

15カ国との「RCEP協定」、食肉関係は輸入関税に変化なし

 日本政府は15日、テレビ会議形式で行われた第4回RCEP首脳会議で「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」に署名した。同協定は中国や韓国、豪州およびニュージーランドのほか、シンガポールやタイ、ベトナムなどのASEAN10カ国など計15カ...
More

◆トレンド

豚枝肉相場は底堅い展開、輸入物は船便の遅れでタイトに

豚枝肉相場は底堅い展開、輸入物は船便の遅れでタイトに

 11月も半ばとなり、例年であれば、出荷頭数が増加してくる10月以降は年末の需要期を前に一旦、相場は緩んでいく時期。しかし、ことしはコロナにより内食需要が底堅く推移していることから、現在も相場は500円超えの展開が続いている。東京食肉市場の...
More

◆国内外の団体

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

 全国食肉事業協同組合連合会、JA全農などは「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを13日から29日まで実施している。毎年8月、11月、2月にキャンペーンを実施してきたこともあり「肉の日」が浸透。今回も国産食肉のおいしさなどをPRし、国産...
More

◆製品

大容量タイプの「The GRANDアルトバイエルン」発売

大容量タイプの「The GRANDアルトバイエルン」発売

 伊藤ハムは、熟成が醸し出すコク、うまみが特長の「The GRANDアルトバイエルン」か ら、大容量タイプの「The GRAND アルトバイエルン 1,000g」を11月10日に発売した。 外食控えや節約志向の高まりにより、家庭で食事をする...
More
Return Top