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牛HB2021

日本食肉年鑑

日食協が食肉流通関係者ら530人招き、新年賀詞交歓会


 公益(社)日本食肉協議会(中須勇雄会長)は8日、東京・千代田区の帝国ホテルで、新年賀詞交歓会を業界関係者約530人を招き開催した。中須会長は冒頭のあいさつで、平成最後の新年会であることにも触れながら「昨年暮れにTPP11協定が6カ国の間で発効された。ことし2月には日本とEUの経済連携協定が動き出す。食肉業界もこれまで経験したことのないような、国際化のかなり強い波を受ける厳しい時代を迎える。政府もいろいろと対策をとっており、われわれとしてもしっかりと活用しながら対処していかねばならないが、何よりもこういう時代には輸入動向をしっかりと見定め、関税が下がっていく中で、日本の食肉のマーケットがどう変わっていくのか、しっかりと把握して対応していくという、自分たちの努力も試される。厳しい中ではあるが、皆さまの奮闘を期待したい」と述べた。

◆行政・統計

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

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 農水省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(確定値)を取りまとめ、公表した。それによると、令和2年2月1日現在で、全国の肉用牛飼養経営体数は4万78経営体となり、5年前に比べ21.4%(1万896経営体)減、飼養頭数は225万8...
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◆トレンド

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

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 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
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◆国内外の団体

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

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 農畜産業振興機構が発表した3月分の豚肉需給動向によると、推定出回り量は15万5,103t(前年同月比6.9%増)と前年を上回った。このうち、国産品は8万2,627t(6.6%増)、輸入品は7万2,476t(7.2%増)と、ともに増加した。
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◆製品

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