食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

食鳥協が賀詞交歓会、需要創出へ地鶏・銘柄鶏プラットフォーム


 一般(社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は9日、東京・港区の浜松町東京会館で平成31年新年賀詞交歓会を開催し、会員や業界関係者約200人が参集した。佐藤会長は冒頭のあいさつで「昨年は、生産・加工の皆さまの先行投資で増産体制が構築され、順調に供給された半面、需要の拡大が追いついていなかった年であった。今後2、3年は新たな業態の需要開拓や新製品の開発が欠かせない。数年前から大手調味料メーカーの協力も得ながら、国産鶏肉の内食需要の開拓は行われているが、中食・外食の需要喚起には至っていない。簡単調理できる国産鶏肉のレシピ開発が待たれるところ。地鶏のすき焼きや鉄板鶏焼きなどまだ提案できる料理はたくさんあり、知恵の出しどころではないだろうか。今後も鶏肉料理はいままで以上に注目されていくことは明らかであり、チャンスをいかに生かすかが、われわれの使命だ。昨年に引き続き国産チキンの地鶏、銘柄鶏、ブロイラーの鶏種の違いや安全性などを生活者や流通各社に対し、いままで以上に正しい情報提供を行うことで、さらなる需要創出ができると考えている」と述べた。

◆行政・統計

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

 農水省は5日、2022年1〜6月(上半期)の農林水産物.食品の輸出額を公表した。22年上半期の輸出額は6,525億円(13.1%増)と、前年同期額より754億円増加となった。 主な要因として、欧米を中心に外食需要が回復したこと、小売店向け...
More

◆トレンド

牛マルキン6月、交雑種3万939円、乳用種4万3,892円交付

牛マルキン6月、交雑種3万939円、乳用種4万3,892円交付

 農畜産業振興機構は9日、肉用牛肥育経営安定交付金(牛マルキン)の令和4年度4〜6月分について、標準的販売価格および標準的生産費、交付金単価(確定値)を公表した。 肉専用種は、すべての都道府県で販売価格が生産費を上回ったため、4〜6月は交付...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top