食肉処理でロボットやAI活用、最新の研究技術開発成果を紹介





 公益(財)日本食肉生産技術開発センター(関川和孝理事長)は、平成30年度研究開発成果発表会を15日、東京・大手町のKDDIホールで開催した。食肉生産技術研究組合で研究開発した成果などの普及を図るために行っているもの。当日は関係者約170人が参加。食肉処理の現場でロボットやAIなどの技術を導入し、自動化や省力化、効率化等を図る最新の研究技術開発成果が紹介された(詳細は食肉速報に掲載)

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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