食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

「東京食肉市場まつり2016」過去最高3万1千人来場し盛況

 「東京食肉市場まつり2016」が15日、16日の両日、一般㈳東京食肉市場協会と東京都との共催で開催され、晴天に恵まれたこともあり、2日間合計で来場者は3万1142人と過去最高を記録した。市場まつりは、国産牛肉・豚肉の消費拡大、市場の認知と役割の理解促進、おいしく安全なブランド牛のイメージ確立を目的に開催され、今回で35回目を迎える。初日には開場前から来場者が長蛇の列をつくり、開場が早められるなど盛況。場内では今回の推奨銘柄となった千葉県の「チバザビーフ」をはじめとした食肉・食肉加工品が販売され、しゃぶしゃぶやモツ煮込み、銘柄豚のとんかつ・焼き肉といった無料試食コーナーもあり、特売品や試食に行列ができた。また、今回新たに産地豚肉販売コーナーを設置し、「チバザポーク」が販売された。ステージイベントでは、森田健作知事も駆けつけた千葉県PRコーナーや、東京食肉市場銘柄豚協会による銘柄豚料理教室などが行われ盛り上がった。

◆行政・統計

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

 農水省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(確定値)を取りまとめ、公表した。それによると、令和2年2月1日現在で、全国の肉用牛飼養経営体数は4万78経営体となり、5年前に比べ21.4%(1万896経営体)減、飼養頭数は225万8...
More

◆トレンド

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
More

◆国内外の団体

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

 農畜産業振興機構が発表した3月分の豚肉需給動向によると、推定出回り量は15万5,103t(前年同月比6.9%増)と前年を上回った。このうち、国産品は8万2,627t(6.6%増)、輸入品は7万2,476t(7.2%増)と、ともに増加した。
More

◆製品

More
Return Top