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牛HB2021

日本食肉年鑑

「タピオカの次は唐揚げブームへ」—「桜姫」使用の唐揚げ発売

 日本ハムは、(株)SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者向けフードブランド開発事業「IMADA KITCHEN(イマダキッチン)」とタイアップし、看板商品プロデューサーにタレント・藤田ニコルさんを迎えてブランド鶏肉「桜姫」を使用したピリ辛ディップのNEWからあげ「nicokara(ニコカラ)」(税抜480円)を開発。15日にプレスプレビューを開き、イマダキッチンで4月27日までの期間限定により販売が開始された。
 イマダキッチンは、〝渋谷発フード〟開発を目ざしてスタートしたSHIBUYA109エンタテイメントの事業であり、すべての商品を「ワンハンドフード・ドリンク」(食べ歩きを想定した商品)で構成。若者から絶大な人気を集める。
 今回は藤田ニコルさんを開発部長に迎え、2種の唐揚げとポテトが入った行楽シーズンにピッタリの一品をつくり上げた。唐揚げは、つぶつぶとしたピンク色の揚げ衣を表面にまぶし、食感・見た目を意識した仕上げで、原料は桜姫のムネ肉を食べやすい大きさにカットして使用。「スイートチリ&サワークリーム」「コチュジャンマヨネーズ」「ヤンニョムソース」といった3種類の辛味系ディップも用意している。

◆行政・統計

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

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 農水省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(確定値)を取りまとめ、公表した。それによると、令和2年2月1日現在で、全国の肉用牛飼養経営体数は4万78経営体となり、5年前に比べ21.4%(1万896経営体)減、飼養頭数は225万8...
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◆トレンド

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

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 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
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◆国内外の団体

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

 農畜産業振興機構が発表した3月分の豚肉需給動向によると、推定出回り量は15万5,103t(前年同月比6.9%増)と前年を上回った。このうち、国産品は8万2,627t(6.6%増)、輸入品は7万2,476t(7.2%増)と、ともに増加した。
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◆製品

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