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なんつねの自動盛付ロボ「スコーピオンCM-230」発売

 (株)なんつねは8月31日、かねてから開発を進めてきた自動盛付ロボ「スコーピオンCM-230」の発売を開始した。
 市場投入に先だち、同社は5月末からティザーサイトを公開。黒くブラインドした商品シルエットの奇抜な広告戦略もあって、業界関係者からの注目度も高い新機種だ。同機はプロセスセンターに多く導入されているスライサー「AZ-341」(日本キャリア工業製)に連結できる設計となる。コンベアに鱗列(りんれつ)されたスライス肉をロボットハンドがそのまま盛り付け、2台のカメラでスライス品の状態と盛り付け後の状態をチェック。高速かつつねに正確に盛り付ける仕様だ。これにより、鱗列されたスライス肉のトレー盛り付けの自動化を可能にし、最大800パック/時(130g×7枚)の高速処理能力を有しながらも、スライサー横に1,200mmのスペースがあれば設置可能なコンパクトな省スペース設計を実現している。
 また、ワンタッチで簡単に脱着も可能で、取り外し部品は肉に触れる部分のみのシンプル設計。そのため、1人約15分で機器の清掃を可能とし、衛生面についても万全の配慮を行った。工場レイアウトを変更させることなく設置できる大きさで、かつ連動にあたってスライサーの改造は一切不要のため、簡単導入ですぐに、盛り付け工程にかかる人員コストの削減に大きく貢献できる「即戦力」の製品となっている。

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