第3回FOOMAアワード、本紙関連3社が優秀賞受賞




 一般(社)日本食品機械工業会(大川原行雄会長)は4日、東京都港区のヒルトン東京お台場で「第3回FOOMAアワード2024」を執り行った。
 この表彰式は、同日から7日まで開催される「FOOMA JAPAN 2024」で、実機審査を行い、優れた研究開発の成果を顕彰するもの。今回は28件の応募の中から、最優秀賞、優秀賞、FOOMAアワード審査委員会賞を決定した。
 厳正な審査を経て、最優秀賞には不二精機(株)の「パスタ供給装置」が輝いた。麺をほぐして分割し、容器の上に盛り付ける装置で、これまで米飯で貢献してきた同社の技術を基に、食材の風合いを生かした点が評価されている。
 優秀賞はワタナベフーマック(株)の「ポーションカッター」、(株)イシダの「マッチング計量機」、(株)日本キャリア工業の「こまぎれ肉自動盛付スライサー『ミートパッカー』」、(株)品川工業所の「真空フライヤー」、ツカサ工業(株)の「ディバイダースケール・ターミナル着脱型」―の5製品が受賞したほか、審査委員会賞には8製品が選出された。
 表彰式の中で大川原会長は、今回の展示会は第1回と比べても内容が非常に充実しているとして、出展者と来場者との間にビジネスチャンスが広がるようにと期待を述べた。後藤芳一審査委員長は、省力化、フードロス削減という課題がある中、加工や包装の工夫がみられたと講評。南常之副会長は初日を終え、断トツの成果を得られるという意味を込めた今回の開催テーマ「Breakthrough FOOMA」の実現を確信したと話している。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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