「仙台牛の集いinTokyo」、CP賞は菅野豊博さんの出品牛




 仙台牛銘柄推進協議会(村井嘉浩会長=宮城県知事)は5日、東京都港区の八芳園で第21回「仙台牛の集いinTokyo 仙台牛特別賞味会」を開催。会場には、仙台牛の取扱業者や東京食肉市場、生産者、関連団体関係者ら約120人が集まり、仙台牛をはじめ宮城県産の農畜産物を使ったコースメニューを堪能した。
 初めに、同協議会の佐野和夫副会長(全農宮城県本部運営委員会会長=写真=)が「今年、宮城県の和牛改良に多大な貢献をした茂重波号が導入されてから50周年を迎える。昭和49年に兵庫県から導入された茂重波号によって、最高品質の牛肉生産が確立し、現在の仙台牛の基礎が築かれ、全国でもトップレベルのブランドに成長することができた。今年10月には、仙台牛を推奨銘柄とした東京食肉市場まつりが開催される。首都圏の皆さまに大いに知ってもらい購入してもらう機会となるよう準備を進めている」と述べた。
 来賓からは東京都中央卸売市場食肉市場の渡邊勝美場長、東京食肉市場(株)の倉林康樹専務取締役がそれぞれ祝辞を述べた。続いて、協議会の鈴木秀彦参与が「茂重波号 導入50周年」をテーマに講演を行い、東京食肉市場卸商協同組合の野本照雄理事長が乾杯の音頭をとった後、懇親へと移り、出席者に仙台牛サーロインなどが提供された。中締めは、JA全農ミートフーズ(株)の中村哲也社長が努め、三本締め。協議会の千葉孝幸副会長(古川農業協同組合肉牛部会長)が閉会のあいさつを述べ、散会となった。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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