全肉連が食育冊子「お肉が食卓にとどくまで(牛肉編)」作成

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度国産食肉理解醸成食育推進事業で、新たに小冊子「お肉が食卓にとどくまで(牛肉編)」(写真は表紙)を作成し、各県肉連に配布した。
 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた和牛肉等の需要喚起を図るため、小中学校等の学校給食でのさまざまなメニューを通じて和牛肉等のおいしさや魅力を伝えることを支援する「学校給食提供推進事業」を農水省が創設。同事業を活用して都道府県が実施主体となり、各地域で地元の和牛肉等を学校給食に提供する取り組みがスタートしている。事業では食育と一体で和牛肉等を提供することを柱とし、全肉連がこれまでに食育事業で作成した教材も活用されているところ。一方「お肉が食卓にとどくまで」はまだ牛肉編がなく、当初から今年度はこの小冊子をつくる予定でいたが、こうした情勢を踏まえ、多くの関係者に活用してもらうため、完成時期を早めて作成したもの。冊子の完成と配布は、農水省から各県畜産課にも伝えられており、今後活用が期待される。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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