食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

姫路和牛を姫路城のように—市長が谷口会長に感謝状贈呈

 「姫路和牛」生産部会の谷口隆博会長に、姫路市の清元秀泰市長から感謝状が贈呈された。10年の長きにわたって、姫路市および西播磨地域の畜産振興に寄与したことによるもので22日、姫路市役所の市長応接室で清元市長から感謝状が手渡された。
 医師でもある清元市長は「高齢者でも週に1、2度でも牛肉を食べることで免疫力の向上につながる。姫路和牛には、美しい姫路城のように深みがある、天下の名城400年の歴史に匹敵するブランドになってほしい。生産者から消費者まで、流通に限らずわれわれが応援していかないといけない」と力強く語った。谷口会長は「姫路和牛や神戸ビーフは、全国の和牛と比較すると、モノ不飽和脂肪酸の構成比が上がっており、脂はあっさりしている。イノシン酸とグルタミン酸が豊富に含まれている。その品質が支持されて、世界に羽ばたくことができた。部会では定期的に会議を開いて研修を重ねている。扱っていただく販売先に直接出向いてごあいさつさせていただくなど、派手なことはせず地道にコツコツ活動している。決してあぐらはかかずに頑張っていきたい」と語った。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top