姫路和牛を姫路城のように—市長が谷口会長に感謝状贈呈

 「姫路和牛」生産部会の谷口隆博会長に、姫路市の清元秀泰市長から感謝状が贈呈された。10年の長きにわたって、姫路市および西播磨地域の畜産振興に寄与したことによるもので22日、姫路市役所の市長応接室で清元市長から感謝状が手渡された。
 医師でもある清元市長は「高齢者でも週に1、2度でも牛肉を食べることで免疫力の向上につながる。姫路和牛には、美しい姫路城のように深みがある、天下の名城400年の歴史に匹敵するブランドになってほしい。生産者から消費者まで、流通に限らずわれわれが応援していかないといけない」と力強く語った。谷口会長は「姫路和牛や神戸ビーフは、全国の和牛と比較すると、モノ不飽和脂肪酸の構成比が上がっており、脂はあっさりしている。イノシン酸とグルタミン酸が豊富に含まれている。その品質が支持されて、世界に羽ばたくことができた。部会では定期的に会議を開いて研修を重ねている。扱っていただく販売先に直接出向いてごあいさつさせていただくなど、派手なことはせず地道にコツコツ活動している。決してあぐらはかかずに頑張っていきたい」と語った。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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