食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

エスフーズが個食パックの「牛刺し」を年明けにも全国販売開始へ

 エスフーズグループの(株)エムアンドエム食品はこのほど、全国の飲食店向けに個食パック型の「牛刺し」の販売を、年明けにも開始すると発表した。牛肉の生食に厳格な規格基準が設けられて以降、提供がむずかしくなっている牛刺しを、全国各地で食べられるようになりそうだ。
 同社は全国に先駆けて個食パックの牛ユッケを販売。衛生的な処理を行い、個食パックにすることで、牛生食加工認可設備をもたない飲食店でも提供可能となり、爆発的に普及した。現在、月10万パック、焼き肉店1千店舗に納品している。ユッケを安定供給できる体制が整ったことから今回、もともと要望が高かった牛刺しの開発に着手。製造ライン自体はユッケと同じだが、最終の切断工程が異なるという。まずは試験販売として黒毛和牛1パック35gで展開。今後、ニーズの増加に合わせて商品も多様化させる考えだ。

◆行政・統計

More

◆トレンド

輸入鶏肉が強気に、タイ産減少・先高感強まり確保の動き

輸入鶏肉が強気に、タイ産減少・先高感強まり確保の動き

 輸入チキンの市中相場は、タイ産を確保する動きが強まり、ブラジル産も巻き込む形で全体的に強含みとなっている。タイで新型コロナウイルスの感染が拡大し、食鳥処理工場などの生産に影響を及ぼし減産となっており、日本向けの供給が少なくなっている。加え...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top