食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

みやぎ新名物「せんぎゅう丼」デビュー、仙台牛メインの丼を1千円台で

 仙台牛銘柄推進協議会(村井嘉浩会長=宮城県知事)は仙台牛指定店各店舗協力のもと17日から、高級銘柄牛肉である仙台牛を使用しているにもかかわらず、税込1千円台(千円〜1,999円)で比較的気軽に食べられる「せんぎゅう丼」の提供を開始した。同プロジェクトはコロナの影響により外食需要が減少し、仙台牛の消費にも影響を与えている現状を打破すべく、地域ブランドとしての仙台牛のさらなる磨き上げを進めるために企画されたもの。宮城県内での仙台牛の認知・消費拡大を図っていく。
 「せんぎゅう丼」の条件は(1)仙台牛をメインとして使用(2)「丼」スタイルで提供(3)販売価格は税込1千円台—–の3つであり、調理方法などは自由。現在参加しているのは仙台市内の8店舗で、17日からローストビーフ丼、すき焼き煮丼など、各店舗がさまざまな丼を提供している。同協議会では今後も県内の指定店に企画を提案し、参加店舗を増やす方針。仙台をメインに県内全域で地域ブランドとしての拡大を目ざしていく。
 また、「せんぎゅう丼」デビューを記念し、7月17日〜8月31日にかけて「せんぎゅう丼めぐり」スタンプラリーを実施する。期間中に参加店舗で「せんぎゅう丼」を食べ、スタンプを3つ以上集めて応募すると、抽選でホテルメトロポリタン仙台宿泊券(1泊2食付)や3千円分クオカードが当たる。

◆行政・統計

More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

 国産純粋種豚改良協議会はこのほど、同協議会認定銘柄豚ロゴマークのデザインを発表した。この認定は純粋種豚の能力向上と普及促進のため、同協議会会員が日本において改良を行い、血統を明確に管理した種豚を使って生産された豚肉に与えられるもの。 昨年...
More

◆製品

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンはこのほど、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現した。同社はSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを積極的に推進している。中でも「食品ロス削減」の課題に...
More
Return Top