ニッポンハム食の未来財団がアレルギー対応料理コンの表彰式

 一般財団法人ニッポンハム食の未来財団(山田良司理事長)は12日、東京・豊島区の女子栄養大学(駒込キャンパス)で、「第2回食物アレルギー対応食 料理コンテスト」の表彰式と、「食物アレルギー〜笑顔輝く、食の未来〜」というテーマのセミナーを開催した。
 料理コンテスト表彰式は、受賞者や来賓など約70人が参加した。山田理事長は、「おそらく全国で初めての食物アレルギー対応食のコンテスト。第2回を迎えることができたが、どの作品も食物アレルギーの人に喜んでもらいたいという思いのこもった作品ばかりであり、本当に実施して良かったと感じる。応募作品は、すべての人に食べる喜びを与えたいという財団の理念の証しのようなものであり、今後この活動を継続するのと同時に、応募された作品が全国で活用されるような取り組みを行っていきたい」とあいさつ。そのあと、上位受賞者の料理が紹介され、結果発表に移った。
 応募総数631作品(一般の部532作品、学生の部99作品)の中から最優秀賞に選ばれたのは、一般の部から三重県のツルルンさんが考案した「小麦粉を使わないつるるんうどん」と、学生の部から東京都のガジャベ・ギタンジャリさんが考案した「ヴィーガン マカロン」。そのほか、優秀賞として各部門から1人ずつ、審査員特別賞として一般の部からは3作品、学生の部からは4作品が選ばれた。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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