食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

食品の長期保存

国産純粋種豚改良協議会が29年度通常総会開催、上程全議案承認

 家畜改良センター、都道府県、民間種豚生産者、試験研究機関などが官民一体で協力・連携して国産純粋種豚の改良を行い、海外の種豚に負けない国産純粋種豚をつくることを目ざす「国産純粋種豚改良協議会」(事務局=日本養豚協会、星正美会長)は8日、平成29年度総会を東京・渋谷区の婦選会館で開催。総会では28年度事業報告、29年度事業計画など全議案が承認された。
 29年度は年2回程度のワーキンググループなどを予定。事業では(1)同一基準遺伝的能力評価事業(協議会構成員が有する純粋種豚について、遺伝的能力を正確に見極めるため、同一基準による精度の高い遺伝的能力評価を行う)(2)種豚交流活用事業(協議会構成員が有する種豚の改良を効果的に進めるため、同一基準による遺伝能力評価結果を活用して、協議会構成員間の種豚の交流活用を促す)(3)特定形質改良事業(特定の形質に関する改良を効果的に進めるため、中核育種群を形成し、協議会構成員内で育種素材として活用)を実施する。

◆行政・統計

自民台風19号対策本部、岸田政務調査会長「政治の責任果たす」

自民台風19号対策本部、岸田政務調査会長「政治の責任果たす」

 自民党の令和元年台風19号非常災害対策本部が17日、党内で開かれ、被害状況および政府の対応状況について説明された。 岸田文雄政務調査会長は「台風19号の被害についてはその実態が明らかになるにつれ、その深刻さ、範囲の大きさを改めて痛感してい...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

神戸ビーフがDNA鑑定に対応、肉片保管・管理体制構築

神戸ビーフがDNA鑑定に対応、肉片保管・管理体制構築

 世界的和牛ブランド「神戸ビーフ」のブランド管理・運営を行う神戸肉流通推進協議会(森紘一会長)は10月1日と畜分から、偽装対策として枝肉の肉片をDNA鑑定用に採取、乾燥保管している。 姫路市の和牛マスター食肉センター(姫路市食肉地方卸売市場...
More

◆製品

神戸市西部市場銘柄和牛共、単価1万5円の史上最高値で落札

神戸市西部市場銘柄和牛共、単価1万5円の史上最高値で落札

 第10回神戸市西部市場銘柄和牛共進会(同実行委員会主催)が11日、神戸市中央卸売市場西部市場で開催された。同共進会実行委員会は今回、節目の10回大会とあって、兵庫県および神戸市の食肉産業のさらなる発展と振興に資するため、関係各社と協力し、...
More
Return Top