東京市場初の豚枝共、名誉賞は単価7,740円で東総食肉C購買

 東京食肉市場で9〜11日にかけ、平成28年度農林水産祭参加「東京食肉市場豚枝肉共励会」が開催され、全国から1千頭の豚枝肉が出品された。厳正なる審査の結果、栄えある名誉賞には(有)スカイミートの出品豚(78.0kg)が輝き、セリでは東総食肉センター(株)がキロ単価7,740円で購買。また、最優秀賞の(有)常陸牧場出品豚(78.0kg)は単価5,023円で東総食肉センターが、同じく最優秀賞の(有)ケイアイファウム出品豚(75.0kg)は単価3,944円で大進畜産(株)がそれぞれ購買した。
 同共励会は、肉豚生産の技術改善および経営発展の意欲の高揚をはかり、地域経済の発展と共に消費者への豚肉の安定供給を資することを目的に、一般社団法人東京食肉市場協会(小川一夫社長)が主催、東京食肉市場(株)が協賛・開催に係わる作業を受け持っており、豚肉では初めて市場が主催する共励会となった。セリ前日に生産者や購買者などを招いて行われた懇親会では東京食肉市場(株)の狩谷哲夫専務が日頃の出荷・購買に感謝の言葉を述べたほか、翌日のセリで素晴らしいクライマックスを迎えられるよう三本締めが行われた。また、セリ場では開始を前に池亀秀美常務が、初の共励会が盛大に開催されたことについて、改めて感謝の言葉を述べた。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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