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全肉連が小冊子「お肉で元気」を作成、肉の熟成について解説

 全国食肉事業協同組合連合会は、農畜産業振興機構の助成を受けて実施した「令和3年度国産食肉等新需要創出緊急対策事業」により、小冊子「お肉で元気」を作成した。組合員に配布して、食肉専門店を利用する機会が多い高齢者・子育て世代をターゲットに、健康・長寿に対するお肉の効用などについて店頭から情報発信を行い、健康・長寿をキーワードとした需要の創出と、さらには国産食肉の需要拡大を図るもの。
 今回のポイントは「肉の熟成」。同事業では、近年の熟成ブームを背景に、熟成に対する消費者によるさまざまな誤解や、事業者の安全衛生に対する認識の違いなどの問題点も散見されることから、科学的検証を実施。豚肉を用いて、熟成の日数経過による基礎成分(水分やタンパク質など)の分析を行った。また、その成果をデータとして盛り込み、「店頭ではお肉の熟成を見極め、最適なタイミングで提供している」ことを丁寧に紹介している。
 また、日本の国技である相撲をデザインに取り入れ、表紙では「国産お肉をごっちゃんです!お肉で元気!」を掲げている。「お肉の栄養は横綱級!食肉で健康・長寿を目ざしましょう!」などの関心を呼ぶフレーズで、筋肉の維持に役立つタンパク質、貧血予防・改善効果の鉄分など、食肉の栄養、健康機能について、分かりやすく解説している。

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