食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛マルキン4月、乳用種に3万2,559円交付、肉用種はなし

 農畜産業振興機構は8日、肉用牛肥育経営安定交付金(牛マルキン)の令和4年度4月分について、標準的販売価格および標準的生産費、交付金単価(概算払)を公表した。交付金単価の確定値は8月上旬に公表される予定。
 肉専用種は、すべての都道府県で販売価格が120万〜130万円ほどと高い水準を維持し、生産費を上回ったため交付されない。ただし、石川県と岐阜県においては、都道府県標準販売価格が、全国一円を区域として算出した標準的販売価格に、都道府県標準販売価格の標準偏差の2倍の額を加えた額を上回ったため単独で標準的販売価格の暫定を行っている。また、岩手県は平成28年から日本短角種を分離して算定していたが、今年度から一本化している。

◆行政・統計

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

 財務省貿易統計によると、5月の国産牛肉輸出量は50万8,278kg(前年同月比9.2%減)と、前年同月を下回った。前月比でも2.9%減少。 輸出先国は合計31カ国・地域で、国別にみると香港が最も多く、11万1,640kg。次いで台湾、米国...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top