石垣牛流通協議会が総会、植村会長「フードチェーン構築が最終目標」




 石垣牛流通協議会(植村光一郎会長=左写真)は17日、東京都千代田区の都道府県会館で2024年度総会を開催。23年度事業報告、24年度事業計画および収支予算など上程全議案を承認した。24年度も石垣牛の積極的な啓発活動の実施や地産地消支援事業参加、さらにSDGsの研究会への参加などを計画している。また、役員改選では植村会長らを再任した。
 植村会長は「前期は出荷頭数1千頭を目標に掲げたが、行政や関係団体など、多くの皆さまから支援を受け、産地でも増頭に向けて生産意欲が高まってきた。増頭については、これまでなかなかうまくいかなかったのだが、ようやく軌道に乗ってきており、今では増頭への機運が高まっている。これまでは出荷頭数の問題で販売を待っていただくような状況もあったが、胸を張って石垣牛を使っていただくことができるようになり、自信を持って石垣牛の販売促進に精いっぱい注力していきたい。1千頭と言わず、将来的には1500頭、さらに2千頭まで出荷頭数を増やしていき、海外市場へのグローバル戦略に向けても販売を推進していきたい。これには皆さまの力添えが必要だ」と呼びかけた。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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