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年鑑

人手不足や原料確保、HACCP対応など課題—JF菊地会長

 一般(社)日本フードサービス協会(JF)の菊地唯夫会長(ロイヤルホールディングス(株)代表取締役会長兼CEO)は13日、都内で開かれた外食産業記者会との懇談会で、業界の課題や今後の取り組みなどを説明した。

 この中で菊地会長は、生産性の向上と人手不足の課題への対応について「これまで外食産業は多店舗化を進めてきたが、人口減少や少子高齢化など環境が変化する中、改めて産業のあり方を考えることが必要。今後は、とくに質の成長、付加価値訴求型事業として規模ではなく質の成長を志向すべき。また、この20年間デフレが進み過ぎた一方、生産のイノベーションは起きておらず、外食は我慢している状況。少しずつ付加価値を上げながら対価を上げていくことが必要」とした。原材料確保の課題については「異常気象の影響とともに、中国など新興国の消費拡大に伴い、エビや肉類は他国に買い負ける問題が出てくる。これらの制約がある中、国産ということであれば消費者は高くても買ってくれるので、きちんとした対価を得られる形で持続的成長が期待できる」とし、国産原料に期待を寄せた。

◆行政・統計

輸出の取り組みに対する投資促進の方向性取りまとめ—農水省

輸出の取り組みに対する投資促進の方向性取りまとめ—農水省

 農水省は25日、このほど開催した「農林水産物・食品の輸出等への投資の促進に関する検討会(第2回)」の議論を踏まえ、「農林水産物・食品の輸出等の取組に対する投資の促進に係る基本方向」を取りまとめた。 同検討会は農林漁業および関連産業における...
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◆トレンド

鶏肉需給ひっ迫、冷凍在庫不足に加え鳥インフル影響懸念

鶏肉需給ひっ迫、冷凍在庫不足に加え鳥インフル影響懸念

 新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に再び加速し、急速に社会的な不安と警戒感が強まってきた。国のGoToキャンペーンで飲食店は少しずつ活気を取り戻し、年末に向け期待感は高まっていたが、忘年会を含め外食需要は再び厳しい状況が見込まれる。内食...
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◆国内外の団体

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◆製品

スターゼンが東北地区アウトパック拠点、多賀城PC竣工

スターゼンが東北地区アウトパック拠点、多賀城PC竣工

 スターゼンは、宮城県多賀城市にアウトパック拠点として多賀城PCを新設し25日、竣工した。食肉流通業界では、バックヤードの負担軽減や簡便ニーズの高まりに応じてアウトパック需要が拡大しており、国内で5拠点目のプロセスセンターとして設立したもの...
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