食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

人手不足や原料確保、HACCP対応など課題—JF菊地会長

 一般(社)日本フードサービス協会(JF)の菊地唯夫会長(ロイヤルホールディングス(株)代表取締役会長兼CEO)は13日、都内で開かれた外食産業記者会との懇談会で、業界の課題や今後の取り組みなどを説明した。

 この中で菊地会長は、生産性の向上と人手不足の課題への対応について「これまで外食産業は多店舗化を進めてきたが、人口減少や少子高齢化など環境が変化する中、改めて産業のあり方を考えることが必要。今後は、とくに質の成長、付加価値訴求型事業として規模ではなく質の成長を志向すべき。また、この20年間デフレが進み過ぎた一方、生産のイノベーションは起きておらず、外食は我慢している状況。少しずつ付加価値を上げながら対価を上げていくことが必要」とした。原材料確保の課題については「異常気象の影響とともに、中国など新興国の消費拡大に伴い、エビや肉類は他国に買い負ける問題が出てくる。これらの制約がある中、国産ということであれば消費者は高くても買ってくれるので、きちんとした対価を得られる形で持続的成長が期待できる」とし、国産原料に期待を寄せた。

◆行政・統計

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

 野上浩太郎・新農水大臣(写真)は17日、農水省に初登庁し、就任会見に臨んだ。 会見では冒頭、わが国の農林水産業について「国民に食料を安定的に供給するとともに、食品産業や関連産業とともに地域の経済を支えている。また、高品質な農林水産物は世界...
More

◆トレンド

[注意]ウイルスメールが食肉業界でも流行

[注意]ウイルスメールが食肉業界でも流行

 食肉業界、また関連業界でウイルスを含むメールの拡散が流行しています。取引先や社内の担当者を騙り、一見すると何ら問題ない文面でウイルスを含むWordデータや圧縮ファイルなどを添付して送るという手口です。過去のメールのやりとりに返信する形で送...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top