食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

メキシカンビーフ2017年対日輸出目標は前年比2割増目ざす

 メキシカンビーフ輸出業者協会は7日、都内で日墨の食肉関係者を集めた交流会「メキシカンビーフ・ガラ・テイスティング2017」を開き親ぼくを図った。交流会の前に同協会首脳陣と報道陣との歓談の場が設けられ、その中で同協会のフェルナンド・クエバス会長は米国への輸出依存度が高いため、2017年対日牛肉輸出目標について前年比20%増を目ざし、バラなどの部位に注力していく考えを示した。
 メキシカンビーフの全世界への輸出量は昨年、19万4千tにのぼっている。ただ輸出先国第1位となっている米国への輸出が大部分となっていることから、第2位である日本市場の拡大が課題となっている。
 クエバス会長は他国産の安価な食肉に対してメキシカンビーフのどのような強みを出していくかについて「いまの値段だとメキシコも厳しい状況になってきている。そのため、価格の面ではかなり犠牲を払っていかなければならない。さらに日本の市場を獲得して伸ばしていくとなると、犠牲は大きくなる。アメリカ、オーストラリアに勝つためにはコストと同じだけ質を上げていかなければならない」と語った。

◆行政・統計

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

 野上浩太郎・新農水大臣(写真)は17日、農水省に初登庁し、就任会見に臨んだ。 会見では冒頭、わが国の農林水産業について「国民に食料を安定的に供給するとともに、食品産業や関連産業とともに地域の経済を支えている。また、高品質な農林水産物は世界...
More

◆トレンド

[注意]ウイルスメールが食肉業界でも流行

[注意]ウイルスメールが食肉業界でも流行

 食肉業界、また関連業界でウイルスを含むメールの拡散が流行しています。取引先や社内の担当者を騙り、一見すると何ら問題ない文面でウイルスを含むWordデータや圧縮ファイルなどを添付して送るという手口です。過去のメールのやりとりに返信する形で送...
More

◆国内外の団体

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度食肉流通経営体質強化促進事業(食肉流通機能強化推進事業)で実施する「食肉惣菜創作発表会」について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、従来とは形を変えて開催することを決定した。...
More

◆製品

More
Return Top