食鳥協が試食会、低需要部位で加工品4品とメニュー10品開発

 一般(社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は、平成28年度国産食肉等新需要創出緊急対策事業で、低需要部位を使った加工品の試作開発と新たな調理法の開発を行い、これらの成果をお披露目する「鶏肉試作試食会」を21日、東京・港区の浜松町東京會舘で開催した。関係者80人が参加し、新たに開発された加工品4品とメニュー10品の計14品の展示・試食を実施。
 佐藤会長は冒頭のあいさつで「低需要部位と思っていたムネ肉がいまや注目の的、低脂肪の動物性たんぱく質として注目される存在となっている。われわれが活動してきた内容が評価されたもので、またマスコミにも取り上げられている。残念ながらモモ肉のメニュー提案はなく、ほとんどがムネ肉の提案で、若い女性や高齢者の方にムネ肉を進んで食べてもらえる状況となっている。次なるムネ肉を目ざし、いままで低需要部位だったものがまた皆さまに評価され、いろいろなメニュー提案ができるように願っている」と述べた。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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