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数字でみる食肉産業2020

年鑑

全肉連など3団体がHACCP普及事業開始、マニュアル作成へ

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)、首都圏食肉卸売業者協同組合(鶉橋誠一理事長)、全国食肉業務用卸協同組合連合会(宮田卓三会長)は、日本中央競馬会(JRA)の助成を受け「食肉流通HACCPシステム普及推進事業」を、今年度から3年間の計画で共同実施する。3団体のトップらで構成する「事業推進委員会」の初会合が7日、東京・赤坂の全肉連会議室で開かれ、新たに食肉卸・小売業のHACCPシステム普及に向けた取り組みがスタートした。今後、業者の規模や業態などの経営実態に即したHACCP導入マニュアルの作成を目ざし、調査・検討を進めるとともに、事業者への啓発や指導、支援などを実施していく。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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