食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

全共宮城大会、宮崎が肉牛の部で名誉賞に輝く、種牛の部は大分

 「高めよう生産力 伝えよう和牛力 明日へつなぐ和牛生産」をテーマに「第11回全国和牛能力共進会」(主催=公益社団法人全国和牛登録協会)が宮城県仙台市(種牛の部=夢メッセみやぎ、肉牛の部=仙台市中央卸売市場食肉市場)で7~11日の5日間にかけて開催され、メイン会場となった夢メッセみやぎには5日間合計で41万7千人が来場した。
 種牛330頭が出品された「種牛の部」では、第4区(系統雌牛群)を制した大分県(豊肥和牛育種組合)が名誉賞(内閣総理大臣賞)を受賞。183頭が出品された「肉牛の部」では、第8区を宮崎県(薬師憲一、石川澄廣、(有)馬場牧場)が種雄牛「満天白清」産子で制し、名誉賞を受賞。宮崎県は第9回(種牛の部、肉牛の部)、第10回(種牛の部)に続き、3大会連続の名誉賞受賞の栄冠に輝いた。JA宮崎経済連の新森雄吾代表理事会長は「生産者や関係者のご努力のおかげであり、皆で日本一を目ざしてがんばってきた。皆さまに感謝を申し上げたい」と述べ、さらに「種牛も大事だが、最終的には肉で所得向上につなげたいと考えていたので、今回の肉牛の部での名誉賞は本当にうれしい」と喜びを語った。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉相場は年内強もちあいか、輸入ビーフの現地高続く

牛肉相場は年内強もちあいか、輸入ビーフの現地高続く

 9月は20日、23日の2度の祝日を迎える今週が消費のピークと思われ、それに向けて手当てが進められた。曜日の並びとしてはそこまで良くはないが、コロナ感染が拡大していた盆休を避け、この時期に旅行や帰省を行う人もいるとみられることから、大幅な消...
More

◆国内外の団体

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

 国産純粋種豚改良協議会はこのほど、同協議会認定銘柄豚ロゴマークのデザインを発表した。この認定は純粋種豚の能力向上と普及促進のため、同協議会会員が日本において改良を行い、血統を明確に管理した種豚を使って生産された豚肉に与えられるもの。 昨年...
More

◆製品

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンはこのほど、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現した。同社はSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを積極的に推進している。中でも「食品ロス削減」の課題に...
More
Return Top