食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

日本食肉協会が東京で全国会議、人材確保と育成テーマに議論

 一般(社)日本食肉協会(布川勝一会長)は26日、東京・文京区の東京ガーデンパレスで、平成29年度「全国会議 東京大会」を開催。来賓や各地域ブロックの所属委員ら95人が参集した。今回のテーマは「食肉流通の課題とその対応〜人材確保と育成〜」であり、農水省職員、学識有識者による講演や、テーマに沿ったグループディスカッションなどが行われた。
 冒頭、布川会長は会員および来賓に謝辞を述べたあと、「本年度のブロック会議では、主に食肉流通の課題とその対応として『人材確保と育成』について議論を行った。人口減少、高齢化、人件費の高騰や外国人雇用、シルバー世代の再雇用など、多くの問題が山積する中、地域の実情を踏まえた各会員からの真剣で活発な発言が飛び交ったが、本日の全国会議ディスカッションにおいても、さらに議論を重ねた上で一つでも多くのヒントを得てもらい、食肉販売店の経営の安定、および将来にわたっての持続的な事業進展を期待したい」と述べた。また、業界の現状について「牛豚の出荷頭数がまだまだ足りず、市場では継続的な高値を維持している。それでも、牛豚鶏肉の一人あたりの消費量は増加傾向にあり、明るい兆しがみえている。幸いに農水省のテコ入れもあり、少しずつ牛の頭数も増加傾向で、品質や販売価格を落とさず、利益を追求していくことが可能になるのではないかと期待している」と語った。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top